買取までに
●○評価ポイントの続き○●
では、次に品番と同じ位大切な製造番号について説明します。
『製造番号』
品番でモデルが分かれば、大まかな製造年数が分かります。
ですが、人気のモデルですと何年も販売されているので、正確な年数が判断できません。
そこで、鍵となるのがこの製造番号です。
この番号は、シリアル番号ですからそのピアノの番号となっています。
世界に1つしかない番号ですから、あなたの楽器の情報を特定することができるのです。
4~7つの数字で表示されており、「5886342」という番号であれば、先ほどの品番と合わせて「S700E 5886342」がその楽器の証明番号です。
これらの番号は、大抵上屋根の中に刻印されています。
品番や製造番号が消えていると、情報が特定出来ませんので楽器の評価も下がってしまいます。
せっかく楽器自体は良い音が出る状態であっても、番号が削れている・消えている場合は買取りの値段が大幅に低くなりますので、日ごろから傷を付けないように注意しましょう。
また、刻印場所が分からない場合は、メーカーの相談窓口に問い合わせてみましょう。
メーカーによっては、番号から簡単な目安の価格を提示してくれるサイトもあるので利用してみましょう。
